不妊症

過去有名な女性週刊誌である「女性セブン」10月4日号の中の、P132のところに「不妊症に定評のある人気施術院」というテーマで、当院のTCM鍼灸院が掲載されました!興味のある方は当院の治療で不妊症を克服してみませんか?

不妊症に対する鍼灸治療について

不妊症

(定義)妊娠可能年齢の女子が正常の性交を反復しても妊娠し得ないもの、すなわち受精及び受精卵の着床が不可能なものという。不妊の期間に関しては一定なものはないが、結婚後2年を経てなお妊娠しないときに不妊症とみなす。

(種類)器質性と機能性(前者は、メディカル検査を行い、西洋医学的な治療が必要であるもの。後者は、西洋医学的な検査を施行しても何ら異常が見つからないもの

(頻度)約10%

(原因)男子…男性不妊の原因は精子の形成や成熟ができない造精機能障害、精子の輸送経路が障害されている精路通過障害、精嚢、前立腺の炎症によって精子が影響を受ける副性器の障害、性交、射精ができない性機能障害が知られている。特に造精機能障害が多く全体の70-80%を占めるといわれている。そのため男性不妊では精液分析を行う。

1)無精子症、2)精子過少症、3)精子死滅症が主なもので、陰茎の勃起不能や陰茎の奇形によることは少ない

女子…妊娠を行うには排卵し、受精し受精卵の輸送を行い、着床をする必要がある。これらのうちどれかが障害されると女性因子による不妊症となる。内分泌・排卵因子、卵管因子、子宮因子に分けて考えると理解しやすい。頻度として最も多いのは卵管因子によるものである。

1)卵子形成の異常…卵巣の先天性発育不全、後天性の卵巣の萎縮など
2)卵子と精子の結合障害…卵管の屈曲、狭窄、子宮の発育不全など
3)受精卵の着床および発育の障害…卵管の狭窄、子宮内膜の炎症など

男性側に問題があるケースが約40%、女性側に問題があるケースが40%、両性に問題があるケースが15%、原因不明な場合が5%あるとされている。

(診断)男子については、精液を採取して検査する。
女子については、上記諸原因を検査により探求するが
特に、子宮発育不全と卵管通過障害を注意しなければならない。   

西洋医学的治療

原因を探求してこれらを除去する様に治療を行うが下記の方法がある。

1)タイミング療法…基礎体温表をつけながら、排卵のタイミングにあわせて性行為を行う方法。原因が不明な時などにはこの治療法が用いられる。薬や外科的手段を用いないので母体への負担も金銭的負担も少なくてすむ。

2)人工授精…採取した精液の一部をそのまま、または濃縮して子宮に注入する方法。

3)排卵誘発剤による治療法…HMG、FSH、HCG、クロミフェンなどを服用または注射し、排卵を促す。卵巣過剰刺激症候群、多胎などの副作用がある。

4)高度生殖医療(ART)…一般的には配偶子を体外に取り出して行う治療法を指し、具体的には体外受精や顕微授精(人の手で精子を卵子の中に注入する方法)などが挙げられる。

鍼灸治療の適応

上記の西洋医学的検査を施行して、男子の精子の数量が足りている方、女子は、特に卵巣、子宮、卵管などの形と機能が正常で、特に卵管通過障害がない事を前提としている。一般的に、機能性不妊に適応があるが、西洋医学的な不妊症治療で効果の上がらなかった方や、現在病院で不妊治療を進行させている方でも適応がある。

鍼灸治療の効果

月経周期を調整する、子宮、卵巣、卵管などの血行を良くする、子宮内膜をより厚くして受精卵を着床しやすくする、手足、お腹の冷え症の改善。精子の運動を良好にする。などが考えられています。学会等でも発表がなされています。

鍼灸治療の回数

週に1~2回づつ、平均で3~6ヶ月間

当院における不妊症治療

中医学的な見地に立って鍼治療を行っていきます。

*不育とは、一方で妊娠するのだが、習慣性流産となってしまう場合をいう。不育症は広義の不妊症の一部に組み込まれることもあるが基本的には概念が異なる。

私の経験ですと、不育は不妊よりも効果が出やすいように思われます。流産を防止する鍼治療がありますのでご検討下さい。

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